Grande -グランデ- 国内最大のシェア別荘型リゾート会員権

Grande -グランデ- 国内最大のシェア別荘型リゾート会員権

Grande
ご利用システムUsage System

ハイシーズンには、会員限定の予約期間を設定

低価格な購入価格かつランニングコストを抑えた 利用権方式 を採用

  • プライベートヴィラ忍野

    イメージ

所有形態利用権方式20年間の定期借家契約を締結
購入価格380万円優待価格による年間16日の宿泊権利
管理費10万円(税別)
(年間賃料)
毎年、4月1日~3月31日
※期間途中でのご購入の場合は日割り計算
施設利用料2.8万円~15万円利用施設に応じて設定(シーズン変動制)
一般利用と比べて、50%~70%OFFとなります。※金額にして、5万円~15万円お得になります。
予約システム①特定日の優先予約システム
  • 3か月前~2か月前の30日間
  • 会員様限定の予約期間を設定
  • ゴールデンウィーク(5/3、5/4、5/5)
  • 8月の第1・2土曜日
  • お盆(8/12、8/13、8/14、8/15)
  • シルバーウィーク(9月の大型連休)
  • 年末年始(12/29、12/30、12/31、1/1、1/2)
予約システム②ハイシーズンの予約システム
(専用ヴィラ方式)
  • 3か月前~2か月前の30日間
  • 会員様限定の予約期間を設定
8/1~8/20の20日間
  • また、シェア別荘にありがちな「予約がとれない」「利用したい時に使えない」を解消する独自の予約ルールを設定しています。

フローティング方式を採用!
タイムシェア方式やシーズン占有日方式の問題を解消します

国内別荘の利用は年間平均30日程度と言われ、その不経済の解消を謳い、共同所有型の別荘は販売されています。一見、このうたい文句は的を射ているようですが、我々は異なる見解を持っています。

我々は「12か月を4シーズン毎に利用制限する方式や平日を多く含むタイムシェア方式では、不経済の解消は達成されない」と考えています。

多くの場合、別荘の利用が30日に限定される原因は、GW、夏休み、年末年始に利用が集中しているからです。
GWや夏休み以外の利用日を設定してしまえば、結局は使えない日を含む利用方式となってしまうため、不経済の問題を小口分散化しただけになってしまいます。
ハイシーズンの予約をとりやすくする優先予約制度は、このような問題を解決する弊社独自の会員制リゾートの運営スタイルです。

また、会員口数の設定対象外のVilla(Extra Villa)を供用する独自の考え方やクオリティの高いグランピング施設の優待利用により特定の日の予約分散を図る方法など、「使いやすい会員制リゾート」の形を追求し続けています。

Grande(グランデ)と
類似商品・サービスの比較

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検討の視点Grande(グランデ)リゾートマンション一般的なシェア別荘
所有形態利用権所有権共同所有
購入価格380万円6,000万円~3億円(同グレードの物件)800万円~5,000万円
予約システム会員の優先予約(特定日の先行予約)特に制限なしタイムシェア など
1施設当り
オーナー数
最大12(2022年9月:6.5)
(予約達成率95%前後)
1(いつでも利用可)12~40(予約が取りにくい)
管理費10万円(年間賃料)50万円~(管理費・修繕積立金)20万円~(管理費・修繕積立金)
維持費・税金0円火災保険料、固定資産税、都市計画税、自治会費、登録免許税火災保険料、固定資産税、都市計画税、自治会費、登録免許税
利用料2.8万円~10万円特になし(オーナーが清掃、片付け)2万円前後
  • 施設の利用料は、経済情勢や物価変動に応じて、改定することがあります。
  • 施設の稼働状況に応じて、対象物件(不人気施設)の売却、新規購入による入替を実施します。
  • 予約の取りやすさを重視の上、1物件につき8~10会員を目安に新規施設の充足を行います。